シュノーケル・スキンダイビング・体験ダイビングの違い|沖縄で初めてならどれを選ぶ?
「シュノーケルとダイビングって何が違うの?」沖縄の海遊びは大きく3つ。水面から眺めるシュノーケル、息を止めて潜るスキンダイビング、タンクを背負う体験ダイビングです。対象年齢・泳力・料金・飛行機の制限まで、違いを現地ガイドが整理しました。
いちばんの違いは「どこから海を見るか」
シュノーケルは水面に浮いて上から見る、スキンダイビングは息を止めて数メートル潜る、体験ダイビングはタンクの空気を吸って水中にとどまる。この違いが、そのまま難しさと準備の違いになります。シュノーケルはライフジャケットで浮いたまま顔をつけるだけなので、当店では泳げない方も、3歳のお子さまから参加できます。スキンダイビングは耳抜きと息こらえを練習しながら潜るので、当店では10〜59歳が対象です。体験ダイビングは器材の扱い方の説明が必要で、年齢の下限や健康状態の申告を求めるお店が一般的です。
飛行機の制限があるのはダイビングだけ
旅行の予定に関わる大きな違いが飛行機です。タンクを使うダイビングの後は、体に溶けた窒素が抜けるまで飛行機に乗るのを待つ必要があります。DAN(ダイバーの安全を研究する国際団体)などの指針では、1回のダイビングなら12時間以上、複数回なら18時間以上あけるのが目安です。シュノーケルにはこの制限がありません。最終日の午前中に海に入って、その日の午後の便で帰ることもできます。旅行の最終日に海を入れたい方は、シュノーケルを選ぶと予定が組みやすくなります。
初めてならシュノーケルから。物足りなければスキンダイビングへ
初めての沖縄で「熱帯魚を見たい」「ウミガメに会いたい」が目的なら、まずはシュノーケルで十分です。沖縄のサンゴ礁は浅い場所にも魚が多く、水面からでもよく見えます。当店のシュノーケルは3名以上なら1人¥6,000、スキンダイビングは3名以上なら1人¥9,000で、どちらもホテル送迎と写真データが含まれます。一度やってみて「もっと近くで見たい」「潜ってみたい」と感じたら、ライセンス不要のスキンダイビングが次の一歩です。当店はシュノーケルとスキンダイビングのお店で、体験ダイビングは行っていません。どれが合うか迷ったら、LINEで気軽にご相談ください。